3月の肌は“隠れ炎症”がたるみを作る

3月になると、こんなお声が増えます。
「最近なんだか顔が下がった気がする」
「ほうれい線、こんなに濃かった?」
「乾燥してるのに、ベタつく…」
でも実はそれ、“乾燥だけ”ではありません。
3月の肌は、目に見えないレベルで
“隠れ炎症” を起こしています。
春は・寒暖差(1日の中で10℃以上差が出る日も)
・花粉
・黄砂
・強まり始める紫外線
これらが一気に重なる季節。
肌は常に刺激を受け続けています。
炎症が起こるとどうなるか。
炎症物質はコラーゲンを分解しやすくします。
ハリの土台が崩れると、フェイスラインがぼやけます。
さらに炎症は
✔ 水分保持力低下
✔ バリア機能低下
✔ 血流低下
を引き起こします。
40代・50代は回復力が落ちています。
若い頃なら1日で戻ったダメージが、
今は蓄積していきます。
それが「春老け」。
3月は“攻め”ではなく“守り”。
ピーリングや強い刺激よりも
✔ 摩擦を減らす
✔ しっかり保湿
✔ リンパ循環を上げる
これが最優先。
顔がむくみやすいのも炎症が原因のひとつ。
むくみが慢性化すると、たるみとして固定されます。
ホームケアでできることは
① 朝の洗いすぎをやめる
② タオルでこすらない
③ 花粉が多い日は早めに洗顔
でも正直に言うと、
40代以降は“回収力”が足りません。
だからこそ月1回、
血流とリンパを整えるケアが大切。
3月は立て直しの月。
ここで整えた人は、
5月の顔が違います。
春老けを防ぐなら今です。

