4月にシミ予備軍が増える理由

「最近シミが増えた気がする…」
そう感じるのは、多くの方が“夏の終わり”や“秋”です。
ですが実は、シミはその時に突然できたわけではありません。
肌は季節を後追いするので、今現在の肌状態は数か月前の影響を反映します。
本当の原因は、もっと前。
特に4月は「シミ予備軍が一気に増える時期」なのです。
その理由は、春特有の紫外線の特徴にあります。
夏の紫外線は強くて分かりやすいのに対し、
春の紫外線は“じわじわ蓄積するタイプ”。
そのため、日焼けしている実感がなくても、
肌の中では確実にメラニンが作られ続けています。
さらに4月は、
・まだ日焼け対策が甘くなりがち
・気温が上がり外出時間が増える
・花粉や乾燥でバリア機能が低下している
という条件が重なり、
紫外線ダメージを受けやすい状態になっています。
バリア機能が弱っている肌は、
紫外線の影響をダイレクトに受けやすく、
必要以上にメラニンを作ってしまいます。
本来であれば、メラニンはターンオーバーによって排出されますが、
年齢とともにこの機能は低下していきます。
その結果、排出されずに残ったメラニンが
数ヶ月後に“シミ”として表面に現れてくるのです。
つまり、秋に見えるシミは
4月の積み重ねの結果。
ここで差がつくのは、
「今対策するかどうか」です。
・毎日の紫外線対策を徹底する
・肌のバリア機能を整える
・ターンオーバーを正常に保つ
この3つが、シミ予防の大きなポイントになります。
そしてもうひとつ大切なのが、
“肌の土台を整えること”。
どれだけ良い美容液を使っても、
肌の状態が乱れていては効果は十分に発揮されません。
当サロンでは、
紫外線ダメージを受けにくい肌へと整えながら、
透明感を引き出すケアを行っています。
「まだ大丈夫」と思っている今が、
一番大事なタイミングです。
未来のシミを作らないために、
4月からのケアを見直してみてください。
